オバロ特典小説読了
いや~面白かった。
作者のツイッターでどんな感じの内容か若干触れてたんだけど、所謂パラレル物になるのかな?
だが、モモンガの人間性にブレは全く感じなかった。web版はかなりアホな感じで別人みたいな気すらするのに。
でも、最終的な鈴木悟の願望は常に同じなんだよな、書籍、web、今回の特典小説版も…
そして、こっから妄想だけど、アルベドの設定書き換えてない(びっち)ナザリックだとこんな感じになったりしちゃうのかなと
デミウルゴス:やるこたやる、悪魔同士なのでアルベド懐妊まであるかも
セバス:真面目なので相手にしなさそう…
マーレ:おねショタ展開くるな
アウラ:一番展開が読めないのだがマーレと双子どんぶりとか
コキュートス:かなり特殊なプレイになるのかな?
プレアデスだとソリュシャンとルプスレギナ、ナーベラルあたりはありそうな感じ。
シャルティア:で、なんつーかココが一番仲良くなってそうな感じがする。スキモノ同士だし。
とまあ、そんなことを考えてしまいました。
オーバーロードⅢBlu-ray特典小説
やっと届いた。
トータル4万近くかかってるのですが、なんと400ページ超えの大ボリュームにビックリしたわ。
空き時間見つけて読まねば
過去のプリキュアについての印象・感想④
GO!プリンセスプリキュア
この作品では、プリンセスフェアリーという名の犬が出てくる。
パフ(東山奈央)が可愛すぎる。
26話のセミのゼツボーグとの虫取り網を使った追いかけっこは最高の可愛さだ。
未だにこのシーンは脳裏から離れない。
そして、途中、敵からプリキュアになるキュアスカーレットの必殺技「プリキュアフェニックスブレイク」は個人的には、全プリキュア中最も格好いい技だ。
正直、結構かわいらしい技が多かったりする中、一人だけ全く違う世界を生きている感すらある。声も沢城みゆきだし、かわいさのかけらもない最高の必殺技だ。
魔法使いプリキュア!
正直、やっとなったかという印象だった。
高橋李依が主人公で追加が早見沙織という豪華さがポイントの一つだが前半戦は久々のコンビ物で宝石の種類によってフォームが変わるのでプリキュア単体としてこの二人がもっとも形態が多いのではないだろうか。まあ、5人とかじゃデザインも作画大変すぎてやれないだろうし、ドクロクシーと魔法学校校長の関係などストーリーの見どころも多かったと思う。
キラキラ☆プリキュアアラモード
キュアホイップとキュアカスタードのキャストを見たとき、あれっ?てなった。
美山加恋って何か見おぼえあるんだけど、何だったかか全く思い出せずググったら
草彅剛主演の「僕と彼女と彼女の生きる道」で凛ちゃんやってた子かっていう驚きと、めっちゃ大きくなってるし、この子芸能界引退したんじゃなかったっけって思った。
そして、福原遥である。クッキンアイドルからパティシエプリキュアにという事で、まいんちゃんだが、まいんちゃん時代を見たことがないので元子役が二人というちょっと異色のキャスティングだなあと思った。
そして、こんだけプリキュアが居るのに今までそういえば居なかったキャラ、そう宝塚男役のような、あきらさんがかっこいいので百合なのかヅカなのかわからない状態に!壁ドンもしちゃうし、いいキャラなんだよな。
追加戦士の水瀬いのりの妖精→プリキュアというパターンのキュアパルフェについては、性格設定が俺の感性に合わないのか、登場からプリキュアになるまでの過程を描くのが雑だったせいなのか、最後までかなりモヤモヤした。
パティシエということで、基本的に攻撃するときになんかスティックから、ワタあめみたいなのとばして攻撃するのが緊迫感がなくなるので毎回どうかと思っていて、結局、最終回まで違和感ありまくりだったな。あ、ストーリーは全体的には面白いんだけど、なんか所々、あれぇという感じが残った。
過去のプリキュアについての印象・感想③
ハピネスチャージプリキュア!
この作品の第一印象は何と言っても中島愛(めぐみ)の為のプリキュアということですね。主人公が愛野めぐみで、声優の名前とまるかぶりという、中の人ありきの作品という非常に珍しいものでした。
あと世界中にプリキュアがいっぱいいるのだが、シリーズとしてはプリキュアとしてカウントされていないようで若干悲惨。
ストーリー全体としては、個人的にはあまり面白くなかったイメージ。